国際センター留学生課では、6月4日~7月27日の間、3回目となるハーバード大学サマースクールを開催しました。今年は13名の留学生が来日し、同志社大学の施設を使って日本語や日本に関する講義を受けました。
ハーバード大学から派遣された2名の教員により英語で行われた講義「東アジアの宗教研究」、「歴史―日本の伝統と変化」には同志社大学の学生もStudy partner(スタディーパートナー)として参加し、外国から見た日本の歴史や文化について留学生たちと共に学び、多くの刺激を受けていました。
フィールドトリップでは同志社大学の学生ボランティアも同行して京都、奈良、大阪の寺社や博物館等を見学し、一泊旅行は愛知県へ行きました。梅雨の時期でしたが、旅行の2日間は天気も良く、ボランティアと留学生が交流を深めた一時となりました。
また留学生たちは期間中、ホームステイをして日本の生活文化を学び、様々な人たちと出会う中で異文化体験をし、日本への理解を深めました。
ハーバード大学から派遣された2名の教員により英語で行われた講義「東アジアの宗教研究」、「歴史―日本の伝統と変化」には同志社大学の学生もStudy partner(スタディーパートナー)として参加し、外国から見た日本の歴史や文化について留学生たちと共に学び、多くの刺激を受けていました。
フィールドトリップでは同志社大学の学生ボランティアも同行して京都、奈良、大阪の寺社や博物館等を見学し、一泊旅行は愛知県へ行きました。梅雨の時期でしたが、旅行の2日間は天気も良く、ボランティアと留学生が交流を深めた一時となりました。
また留学生たちは期間中、ホームステイをして日本の生活文化を学び、様々な人たちと出会う中で異文化体験をし、日本への理解を深めました。