学生支援センターではJAPON プログラム第三弾『Japanophile or Japoniste?』を開催します。
第三弾は、ボストン美術館キュレーターのMs. Anne Nishimura Morseさんをゲストスピーカーとしてお招きし、「ジャポニスム」について特別講演をしていただきます。日系アメリカ人として、長年ジャポニスム研究に携わってきたアンさん。西洋の眼からみた日本美術という「ジャポニスム」は、アンさんの目にどのように映るのでしょう?また世界的に有名なボストン美術館で、キュレーターとしてどのようにお仕事されているのでしょうか?
グローバルに羽ばたこうとするあなたも、日本文化に関心があるあなたも、日本にジャポン!(JAPON)と飛び込んでみよう!きっと知らない日本がたくさん見えてくるはず・・・。
【日時】6月10日(水)17:00-18:30
【場所】
今出川校地 良心館ラーニングコモンズ2F プレゼンテーションコート
※京田辺校地のローム記念館劇場空間に映像配信します。
【内容】講演および質疑応答
【言語】英語
【募集期間】5月13日(水)~6月5日(金)
※先着順(定員に達し次第締め切り)
【募集人数】80名(同志社大学の学生、留学生、教職員)
【申込方法】
メール申し込み
※タイトル「JAPON」本文に「氏名・学生ID」を入力し、
jt-shien@mail.doshisha.ac.jpへ送信。
「日本ってどんなところ?」
海外や日本で出会った外国人に、この質問をされた経験はありませんか?外国の方と交流することで初めて、生まれ住んできた「日本」について意外と知らないことに気づくはず。JAPONプログラムとは、知っているようで知らない日本をテーマにした体験型プログラムです。
海外や日本で出会った外国人に、この質問をされた経験はありませんか?外国の方と交流することで初めて、生まれ住んできた「日本」について意外と知らないことに気づくはず。JAPONプログラムとは、知っているようで知らない日本をテーマにした体験型プログラムです。
第三弾は、ボストン美術館キュレーターのMs. Anne Nishimura Morseさんをゲストスピーカーとしてお招きし、「ジャポニスム」について特別講演をしていただきます。日系アメリカ人として、長年ジャポニスム研究に携わってきたアンさん。西洋の眼からみた日本美術という「ジャポニスム」は、アンさんの目にどのように映るのでしょう?また世界的に有名なボストン美術館で、キュレーターとしてどのようにお仕事されているのでしょうか?
グローバルに羽ばたこうとするあなたも、日本文化に関心があるあなたも、日本にジャポン!(JAPON)と飛び込んでみよう!きっと知らない日本がたくさん見えてくるはず・・・。
【日時】6月10日(水)17:00-18:30
【場所】
今出川校地 良心館ラーニングコモンズ2F プレゼンテーションコート
※京田辺校地のローム記念館劇場空間に映像配信します。
【内容】講演および質疑応答
【言語】英語
【募集期間】5月13日(水)~6月5日(金)
※先着順(定員に達し次第締め切り)
【募集人数】80名(同志社大学の学生、留学生、教職員)
【申込方法】
メール申し込み
※タイトル「JAPON」本文に「氏名・学生ID」を入力し、
jt-shien@mail.doshisha.ac.jpへ送信。