2015年3月13日、「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業(グローバル30)」の事後評価結果が文部科学省より公表され、本学は中間評価に引続き最高評価の「S」評価を取得しました。「S」評価は、13大学中、本学と早稲田大学の2校のみです。
評価では、「学長のリーダーシップが全学的に発揮され、大学の国際化が進展している」とされ、英語による授業のみで学位が取得できるコースの開設や留学生受入のための環境整備、日本人学生との交流及び共生などにおいて「高い目標が設定された状況で、概ね目標を達成しており、目標を大きく上回る項目も多いため、高く評価できる」とされています。
評価では、「学長のリーダーシップが全学的に発揮され、大学の国際化が進展している」とされ、英語による授業のみで学位が取得できるコースの開設や留学生受入のための環境整備、日本人学生との交流及び共生などにおいて「高い目標が設定された状況で、概ね目標を達成しており、目標を大きく上回る項目も多いため、高く評価できる」とされています。
事後評価の詳細はこちらからご覧ください。
日本学術振興会 事後評価結果公表ページ
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