国際センター留学生課では、ハーバードサマースクールのStudy-Partnerを募集していましたが、この度、ひとクラスのみ追加募集することが決定しました。
「ハーバードサマースクール」はハーバード大学の授業(夏期集中講義)を、本学・今出川校地において実施するプログラムです。アメリカから大学教員・大学生が来日し、講義はすべて英語で行われます。
本学の学生は、Study-Partnerとして授業に参加することができます。
募集定員は、6名程度です。
プログラムについて
参考URL Harvard Summer Program in Kyoto, Japan
「ハーバードサマースクール」はハーバード大学の授業(夏期集中講義)を、本学・今出川校地において実施するプログラムです。アメリカから大学教員・大学生が来日し、講義はすべて英語で行われます。
本学の学生は、Study-Partnerとして授業に参加することができます。
授業の内容について
授業期間
2015年6月8日(月)~7月24日(金)開講科目・募集定員
追加募集するのは、下記科目のStudy-Partnerです。募集定員は、6名程度です。
授業名 | 現代日本の社会と格差 EALC S-29:Inequality and Society In Contemporary Japan |
---|---|
Professor | Mary Brinton |
曜日・時間 | 9:00~12:00 第1・5・7週 火・木 / 第2・3週 月・木 / 第6週 月・水 |
- 授業の他、フィールドトリップにも可能な限り参加していただきます。
費用
10,000円 (フィールドトリップ10回分の参加費が含まれます。)応募について
応募資格
- 同志社大学に在籍する学部生、大学院生 (交換留学生を除く)
- TOEFL 550点(CBT 230点、iBT 79-80点)または TOEIC 800点程度
- 授業内容に興味があり、積極的に授業に参加する学生
- すべての授業に出席が可能な学生
応募方法
下記内容をji-ois@mail.doshisha.ac.jpまでメールにて連絡のこと。- 氏名、学部名、学籍番号、連絡先 (住所・電話番号・メールアドレス)、希望科目
- TOEFL又はTOEICの点数
- Please write a brief essay in English of 300-500 words explaining why you want to take the course which you have chosen and how you can benefit from this experience.
※Wordファイルで作成してください。
- 5月中旬に、面接・説明会を行います。日時は後日、応募者宛にお知らせします。
応募締切
2015年5月13日(水)12:00- 予め指示された本(各自で入手する必要があります)、資料をしっかり読んでディスカッションに積極的に参加するなど、ハーバード大学サマースクールに参加する留学生と同じ取り組み、努力が求められます。アメリカの大学に留学しているという気持ちで授業に臨んでください。
- 上記科目と同志社大学の登録科目との時間割重複が発生しても、同志社大学の登録科目において公欠等の特段の取扱いはありません。また、同志社大学の単位として認定されることもありません。
- 一定の基準(出席率、エッセイの提出等)を満たし、教員より認められた場合は、修了証明書が発行されます。
プログラムについて
参考URL Harvard Summer Program in Kyoto, Japan