ハーバード大学の講義を、ハーバードサマースクールの学生と共に今出川校地で受講してみませんか?
国際センター留学生課では、ハーバードサマースクールのスタディーパートナーを募集しています。
ハーバードサマースクールは、ハーバード大学の夏期集中講義を、本学・今出川校地において実施するプログラムです。2018年6月4日(月)~7月27日(金)の約2ヶ月間、教員と留学生が来日し、フィールドトリップを含めたプログラムが実施されます。講義はすべて英語で行われ、本学の学生はスタディーパートナーとして、講義とフィールドトリップに参加することができます。
ハーバード大学の授業を今出川校地で受講できる大変貴重な機会となっており、毎年参加した学生からは「参加して良かった!」「価値のあるプログラムだった!」「視野・価値観が広がった!」などの声を多数頂いております。ハーバードサマースクールの学生たちと友情を築き、有意義な2ヶ月を過ごしてみませんか?
留学生課では、過去の参加者の感想をまとめた「ハーバードサマースクール通信」を作成しており、少しでも興味がある方はお気軽に留学生課までお越しください。
※注意
同志社大学の登録科目との時間割重複が発生しても、同志社大学の登録科目において公欠等の特段の取扱いはありません。また、同志社大学の単位として認定されることもありません。
詳細は、下記ご確認ください。
募集定員は、各科目6名程度です。
② TOEFL 550点(CBT 230点、iBT 79-80点)または TOEIC 800点程度の英語力
③ 授業内容に興味があり、積極的に授業に参加できる学生
④ すべての講義に出席が可能な学生(事情がある人は要相談)
⑤日本語でフィールドトリップでのアシストなどが可能な学生
●5月中旬以降、面接・説明会を行います。日時は後日、応募者宛にお知らせします。
※応募状況により、締め切ります。
※興味のある方は、随時、留学生課までご相談ください。
プログラムについて
参考URL Harvard Summer Program in Kyoto, Japan
国際センター留学生課では、ハーバードサマースクールのスタディーパートナーを募集しています。
ハーバードサマースクールは、ハーバード大学の夏期集中講義を、本学・今出川校地において実施するプログラムです。2018年6月4日(月)~7月27日(金)の約2ヶ月間、教員と留学生が来日し、フィールドトリップを含めたプログラムが実施されます。講義はすべて英語で行われ、本学の学生はスタディーパートナーとして、講義とフィールドトリップに参加することができます。
ハーバード大学の授業を今出川校地で受講できる大変貴重な機会となっており、毎年参加した学生からは「参加して良かった!」「価値のあるプログラムだった!」「視野・価値観が広がった!」などの声を多数頂いております。ハーバードサマースクールの学生たちと友情を築き、有意義な2ヶ月を過ごしてみませんか?
留学生課では、過去の参加者の感想をまとめた「ハーバードサマースクール通信」を作成しており、少しでも興味がある方はお気軽に留学生課までお越しください。
※注意
同志社大学の登録科目との時間割重複が発生しても、同志社大学の登録科目において公欠等の特段の取扱いはありません。また、同志社大学の単位として認定されることもありません。
詳細は、下記ご確認ください。
講義内容について
実施期間
2018年6月4日(月)~7月27日(金)開講科目・募集定員
下記の2科目のスタディーパートナーを募集します。募集定員は、各科目6名程度です。
授業名 | 現代日本の社会と格差 EALC S-29(SW29):Inequality and Society In Contemporary Japan |
---|---|
Professor | Mary C. Brinton |
曜日・時間 | 9:00~12:00 6/7(木)、6/11(月)、6/13(水)、6/19(火)、6/21(木)、6/25(月)、6/27(水)、7/9(月)、7/11(水)、7/19(木) +フィールドトリップ |
授業名 | 東アジアの宗教研究:伝統と変化 EALC S-33:East Asian Religions: Traditions and Transformations |
---|---|
Professor | James Robson |
曜日・時間 | 9:00~12:00 6/5(火)、6/12(火)、6/14(木)、6/18(月)、 6/20 (水) 、 6/22 (金)、 7/10(火)、7/12(木)、 7/18 (水) 、 7/20 (金) +フィールドトリップ |
- 応募は1人につき1科目のみ可能です。授業の他、フィールドトリップにも可能な限り参加していただきます。
- 6月4日(月)のキャンパスツアーとウェルカムパーティー、7月27日(金)のサヨナラパーティーへの参加が望ましいです
- 留学生課にて、シラバスの事前閲覧も可能です。
費用
10,000円 (諸経費、フィールドトリップへの参加費も一部含みます。)応募について
応募資格
① 同志社大学に在籍する学部生、大学院生(※正規学生のみ対象)② TOEFL 550点(CBT 230点、iBT 79-80点)または TOEIC 800点程度の英語力
③ 授業内容に興味があり、積極的に授業に参加できる学生
④ すべての講義に出席が可能な学生(事情がある人は要相談)
⑤日本語でフィールドトリップでのアシストなどが可能な学生
応募方法
下記内容を、留学生課ji-ois@mail.doshisha.ac.jpまでメールにて連絡のこと。①件名「HSS スタディーパートナー」
② 氏名、学生ID、学部・学年、連絡先(住所・携帯電話番号・メールアドレス) 、希望科目
※氏名はふりがなも書いてください。
③ TOEFL又はTOEICの点数 (IELTSも可)
④ Please write a brief essay in English of 300-500 words explaining why you want to take the course which you have chosen and how you can benefit from this experience. (Wordで作成、名前/学部記載のこと)
② 氏名、学生ID、学部・学年、連絡先(住所・携帯電話番号・メールアドレス) 、希望科目
※氏名はふりがなも書いてください。
③ TOEFL又はTOEICの点数 (IELTSも可)
④ Please write a brief essay in English of 300-500 words explaining why you want to take the course which you have chosen and how you can benefit from this experience. (Wordで作成、名前/学部記載のこと)
●5月中旬以降、面接・説明会を行います。日時は後日、応募者宛にお知らせします。
応募締切
2018年4月23日(月)5:00PMまで※応募状況により、締め切ります。
※興味のある方は、随時、留学生課までご相談ください。
- 予め指示された本、資料をしっかり読んでディスカッションに積極的に参加するなど、ハーバードサマースクールに参加する留学生と同じ取り組み、努力が求められます。アメリカの大学に留学しているという気持ちで講義に臨んでください。
- 上記科目と同志社大学の登録科目との時間割重複が発生しても、同志社大学の登録科目において公欠等の特段の取扱いはありません。また、同志社大学の単位として認定されることもありません。
- 一定の基準(出席率、エッセイの提出等)を満たし、教員より認められた場合は、修了証明書が発行されます。
プログラムについて
参考URL Harvard Summer Program in Kyoto, Japan